右はタブ譜の例です。ウクレレの4本の弦に見立てた線上にフレット番号が書いて あります。併記してある5線譜には、音の高低長短を表す音符が書いてありますが、この音符が分からなくても、タブ譜で弾けるようになります。
曲は「アメイジンググレイース」です。前半は ハ長調ですが、高音(高いポジション)で弾くようになっていますので、難しいかも知れません。1ページ目の終わりから2ページになると低いポジションで弾 くようになる(曲調はヘ長調になっています)ので、やさしくなっています。

ウクレレソロってなーに?

メロディーを弾きながら和音の伴奏も入れて演奏します。
今まで、ウクレレは歌やメロディー演奏をする楽器の 伴奏洋楽器として評価されていました。
ところがメロディー演奏と一緒に伴奏も入れることができます。しかもそれほど難しくありません。コードを押さえながら、そこに含まれるメロディラインの音 を弾いていきます。小さい楽器で、フレットの感覚が狭いからこそ出来る奏法です。
ウクレレが少し上達すれば、ちょっとしたコツだけで弾けるようになります。
そのコツをお教えします。
音符が読めるようになれば、コードが書いてある譜面だけですぐ弾けるようになります。
音符の苦手な人には、タブ譜という、視覚的な譜で練習できます。
音符も一見するほど、難しくはありませんので、ご指導致します。

同じコードの押さえ方を複数マスターするのがソロへの早道。
ウクレレソロの基本はメロディーを弾きながら、コードを意識した運指が出来るかどうかにかかっています。
耳コピーで出来るようになるのは、音符が読めるようになるより難しいものです。音符が読めるようになり、ハイポジションなど、いくつかのポジションで、同 じコードを押さえることが出来れば、普通の楽譜からでも、ウクレレソロが弾きこなせます。メロディーが単音で書いてあっても、和音を駆使した弾き方が出来 るのです。見やすい譜面で、和音を多用できるようにしっかり教授致します。


ピアノ曲、バイオリン曲も原曲の雰囲気で弾けます。
シューマンのピアノ曲としてあまりにも有名です。
ピアノと同じ曲調にしています。またイメージも大切にしています。ピアノと違い、最大でも四つの音しか出せませんので、ゆったりと弾くことが肝心です。二 つの音が交差する箇所(5小節目の4拍目、G Aと続くところ)は、ハンマーリングでスラーの効果を出して、次の旋律へ引き継ぐ C 音を浮かび上がらせ てください。


ピアノ曲やバイオリン曲などクラシックからは、
 ショパンの「イ長調プレリュード」、ブラームスの「ワルツ作品35の15」、ボッケリーニやベートーヴェンの「メヌエット」、パッヘルベルの「カノン」 など有名な小品曲を原曲調で編曲しています。これらはクラシックの大好きな方からのリクエスト。子供の頃からピアノ・バイオリンを習いたかったけれど、い ろいろな事情で実現しなかった。今、希望が実現して「うれしい」との言葉を頂いています。



今月のソロ曲「トロイメライ」
 上のタブ譜(LowG用のみです)
 演奏(mp3)
 (使用ウクレレ:高橋ウクレレ
)





前回の「今月のソロ曲」
 「花嫁人形」 です。


 左のタブ譜(初級者用)の演奏
 LowGでの演奏

 (使用ウクレレ:燕印の夕顔)

 普 通(HighG)での演奏
 (使用ウクレ レ:ケリーコンサート)