最初は
この3つの
コードを覚えます
人は人差し指。
中は中指。
薬は薬指です。

ウクレレやさしく解説


ウクレレは小さくて弦は4本。だから誰にでも弾けるのです。
ウクレレは4本弦の楽器です。大きさも、抱えれば、体に埋もれてしまうくらい小さな楽器です。
手が小さい、指が短い、と思ってる方でも演奏できます。
ギターで難しかったコードの押さえも、簡単に出来るようになります。
今、ウクレレが注目されているのは、伴奏楽器と見られていたのに、独奏楽器として、合奏楽器として、多くの演奏家がその可能性を引き出しているからです。
和音が弾ける楽器で、これだけ弾きやすい楽器は他にありません。
始めたばかりの多くの人が、短時間で演奏出来たことに驚いています。

和音が弾ける楽器だから一人でも楽しい。合奏はなお楽しい。
憩いの時間に、一人で弾くのもよいものです。ソファーに腰掛けて、鼻歌交じりでつま弾いたり、こたつの中でポロンポロンと演奏する。堅苦しい姿勢でなくとも弾ける楽器です。
最近は、合奏を楽しむ方も増えました。自分のレベルに合ったパートを担当すれば、持ったその日からでも演奏可能な楽器は、他にはそうありません。
最初は、3つのコード(和音)の押さえ方を覚えます。3つのコードで、かなりの曲が弾けます。
少しずつコードを増やしていきます。自分の好きな曲を弾けるようになれば、自分で曲を独習できるようにもなります。

頭と指、視覚、聴覚を総動員。癒し効果も期待できる楽器です。
普段動かすことのない指、しかも全ての指が、いつの間にか訓練され、音楽の効果もあって、衰えた機能回復の訓練にもなるようです。
すぐに覚えられないと思われたコードや、忘れたと思ったコードも、指や視覚で覚えていることも多いものです。聴覚の訓練にもなり、人間の五感全てを使うのが楽器演奏です。
なにより、上手く弾けたときの満足感、達成感と、音楽が心を癒してくれるのが、楽器のすばらしさです。

必要なものは、ウクレレとチューニング(調音)メーター。
ウクレレは意外と高価です。小さくても、ギターと比べて割高感があります。使用する木材など材料は少ないにもかかわらず高いのは、今、需要が多いからでしょうか。
それでも、慎重に選べば2万円前後でも、入門から中級まで使える楽器があります。
自分では、なかなかチューニングが出来ないので、チューニングメーターを購入することをお勧めします。「調子笛」という音合わせ用の笛は、お勧め出来ません。音が狂っているものが多く、気温などで狂いが生じます。
ウクレレも音が狂いやすいので、いつでもどこでも音合わせの出来るチューニングメーターは必需品です。